いつもお世話になっております。Qlipper運営・株式会社トドオナダです。
「LLMのリアルタイム学習の現在と未来」を全20回にわたってお届けいたします。
第1回のテーマは【「入力した瞬間に学習する」は起きていない】です。
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チャットに社名や新製品の情報を入力すれば、LLMがそれを覚えてくれる。
あるいは、うっかり入力した情報が学習されてしまう。
どちらの期待や不安も、いまの実装とはずれています。
ChatGPTやClaudeのようなLLMは、学習を終えた状態で提供されています。
会話でどれだけ丁寧に自社を説明しても、その場でモデルのパラメータ、つまり記憶の本体が書き換わることは原則ありません。
会話を閉じれば、モデルは元のままです。
ここで一つ、確認していただきたいことがあります。
いまのLLMは、あなたの会社を何と説明するでしょうか。
入力しても覚えてもらえない以上、現在の回答は、過去のある時点までに学習された内容で決まっています。
そこに誤りがあれば、それは次のモデル更新まで残り続けます。
競合が先に正しく記憶され、自社が間違って記憶されている。
この差は、会話でいくら訂正しても埋まりません。まず、現在地を確かめるところからです。
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それができるのが、ディギディギです。
LLMが自社について語る内容の誤り、つまりハルシネーションを検知できます。
間違った説明が定着していないか、現在地の確認から始められます。
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次回もどうぞお楽しみに。
何かご不明点がございましたら、お気軽にご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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