いつもお世話になっております。Qlipper運営・株式会社トドオナダです。
「広報のためのLLMO Tips」第4回をお届けいたします。
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ChatGPTやClaudeは、ユーザーの質問を受け取ったとき、内部で「検索するか、しないか」を自動で判定しています。
ここが多くの誤解を生む場所です。
判定は大きく二つのルートに分かれます。
一つは、最新で具体的なデータが必要な質問。
たとえば「A社の直近の決算は?」のような問いでは、AIは「これは記憶にない、または古い」と判断し、外部を見に行きます。
これはマーケティングやSEOが効く領域です。
もう一つは、曖昧で概念的な相談。
「広報の課題を解決する最近のトレンドは?」のような問いでは、AIは「これは知っている」と判断し、検索せず、事前学習の記憶だけで答えます。
こちらが広報の主戦場です。
重要なのは、どちらのルートに乗るかをAIが勝手に決めることです。
ユーザーの意図とは無関係です。
そしてブランド認知の意思決定は、多くの場合、曖昧な相談から始まります。
「この分野でおすすめの会社は?」「B2B向けに良いサービスは?」―このタイプの質問は、ほぼすべて検索されないルートに乗ります。
AIは記憶だけで、選択肢の初期リストを作るのです。
ここに自社が登場しなければ、比較検討の土俵にすら上がりません。
つまり認知の入り口となる曖昧な質問では、AIは検索してくれない。
頼れるのは事前学習の記憶だけ、ということになります。
では、自社は今、この「検索されない質問」で呼ばれる側にいるでしょうか。
「この業界でおすすめは?」とAIに聞いて、自社が挙がるか。
これは実際に試さなければ分かりません。
検索される質問(自社名を指定した問い)で答えられても意味は薄い。
認知の入り口である曖昧な質問で呼ばれるかどうか、そこを確かめる必要があります。
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ここまでお読みいただいて、一つはっきりすることがあります。
「AIが今、自社をどう認識しているか」を推測ではなく事実として見ない限り、次の一手は決められない、ということです。
それができるのが、Qlipper上のLLM認知確認ツール「ディギディギ」です。
◆ ディギディギならできること
順序を逆にして確かめます。
自社の特徴・強み・関係性を手がかりに、AIがそこから自社を思い出せるかを検証します。
たとえば「この分野で◯◯に強い会社は?」と聞いて、自社の名前が返ってくるか。
これはAIの記憶の中で、自社名とその特徴が「共起(きょうき)」―同じ文脈で一緒に語られること―しているかを見る検証です。
曖昧な質問で呼ばれる側にいるかどうかが、ここで分かります。
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AIが自社を今どう語っているか、その場で確認できます(所要30分)。
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次回もどうぞお楽しみに。
何かご不明点がございましたら、お気軽にご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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